楽天モバイル

楽天モバイルのデメリットを調査!どんな人が向いているの?

数多くある格安SIMのなかでも、安い月額料金やドコモ回線を利用した通話品質などで人気の楽天モバイル。MVNOに乗り換えたい人は、一度は検討したことがあるのでは?でも、メリットばかりではないのです。楽天モバイルに潜むデメリットと、どんな人が向いているのかを調査しました!

楽天モバイルとは?

大手が運営する人気のMVNO

楽天市場で有名な楽天が提供する、格安SIMの楽天モバイル。大手が運営し、全国各地に実店舗があることで安心感もありますよね。楽天モバイルは、取り扱っている端末数の多さやドコモと同じ回線で通話品質がいいなどで着々と人気を集めているMVNOです。

楽天スーパーポイントが貯まる!

また、月々の料金を楽天カードで支払えば、楽天グループで使える楽天スーパーポイントが貯まり、翌月のスマホ代に充当できるのも魅力です。楽天モバイルを契約している間は、楽天市場でのショッピングでポイントが2倍もつくので、スマホ代の節約とプラスアルファのメリットもあります。

楽天モバイルにはこんなデメリットがあった!

長電話をする人には高くつくことも

楽天モバイルの通話料は30秒で20円かかりますが、月額850円のかけ放題のオプションに加入すれば、5分間の通話であれば何度かけても無料になります。あまり長電話をしないけどよく電話をかける人にはおすすめですが、仕事などで長く通話する人にとっては逆に高くつくかもしれません。通話回数の制限はないので、5分かかる前ごとに電話を切る対処法もありますが、仕事だとなかなかそうもいかないでしょう。

3G回線の機種はデータ通信不可

楽天モバイルは、ドコモの回線を利用したMVNOなので、auやソフトバンクのSIMロック解除の端末では使えない場合があります。また、楽天モバイル以外の端末の場合、3G回線だとデータ通信ができません。3G回線の機種では、通話のみでしか利用できないので、4G/LTE4回線対応の機種を利用する必要があります。iPhoneユーザーの人は、5c以降だと動作確認がとれていますが、テザリングはできません。

データ通信の速度制限がある

多くのMVNOにあてはまりますが、楽天モバイルでもデータ通信に速度制限をかけています。1か月に使用できるデータ容量を超えたときに速度制限がかかるのはもちろん、3日間でプランごとの既定のデータ容量を超えた場合、一定時間、速度制限がかかってしまいます。大容量プランを契約したからと安心はできませんね。動画を多くみるなど、集中的にデータ通信を行う人は注意が必要です。

キャリアメールが使えなくなる

ほぼ全てのMVNOに共通していえますが、楽天モバイルに乗り換えると現在使用中のキャリアメールのアドレスは使用できなくなります。LINEやSMSを主に使っている人には、あまり影響はありませんが、メールを主に使う人には不便でしょう。

契約に関するデメリット

楽天モバイルでは、契約や解約に関して料金が日割り計算されないというデメリットがあります。契約・解約のタイミングによっては、現在利用中のキャリアとダブルで支払うことになりかねません。キャンペーンを利用しても、結局メリットがなかったということもあるのです。利用中のキャリアと楽天モバイルの締日をよく確認する必要があります。

楽天モバイルはこんな人に向いている!

通話時間が短く集中的にデータ通信をしない人

楽天モバイルのかけ放題プランは、5分以内の回数無制限なので、長電話をあまりしない人や5分以内の電話が多い人にとってはメリットが大きいでしょう。また、瞬間的に多くのデータ通信をすると速度制限がかかるので、平均的にデータ通信をする人に向いています。

豊富な機種から選びたい人

楽天モバイルは、取り扱っている機種が豊富なので、新規に機種の購入を考えている人にとってはおすすめです。SIM契約をするなら、現在ドコモユーザーか、4G/LTEに対応の端末、iPhoneなら5c以降の端末で検討している人に向いています。

楽天をよく利用する人

楽天モバイルでは、利用に応じて楽天グループで使える楽天スーパーポイントが貯まるので、楽天市場でショッピングをするなど楽天をよく利用する人にもおすすめです。

まとめ

楽天モバイルに乗り換えると、月々の利用料金を安くできるなどメリットも多くありますが、同時に意外なデメリットも潜んでいます。契約する前に、自分の使用状況などを把握し、デメリットを踏まえたうえで向いているかどうか確認しましょう。