LINEモバイル

LINEモバイルの通話料はどれぐらい?上手く使えば0円になる場合も?

LINEなどのSNSでの通信をカウントしないという画期的なサービスを行っているLINEモバイルですが、他社からの乗り換えを考える際に気になるのが通話料です。データやSMSだけの契約ならあまり気にすることはないのですが、MNPのように通話機能を付けて乗り換える場合には注意しなければならないポイントを調べてみました。

LINEモバイルで通話機能を使う際の費用は?

基本料金に音声通話プランを別途契約する必要がある

LINEモバイルに限らず、格安SIMで音声通話を行う場合は、基本となるデータ通信プランにオプションを追加しなければいけません。LINEモバイルの場合は月額580円かかりますので、音声通話が必須の方は忘れずに追加しておきましょう。

通話にかかる費用はどれぐらい?

格安SIMによっては定額で音声通話を行えるプランを用意している場合もありますが、LINEモバイルでは基本的に従量課金制となっています。通話にかかる料金は、30秒の通話で20円となっているため、少々割高に感じるかもしれません。

あるテクニックを使えば通話料金を抑えることができる

LINEモバイルの特徴として、どのプランを契約してもLINEアプリを利用した通信は通信量としてカウントされないというものがあります。このカウントフリーには、LINEの音声通話も含まれており、LINEを利用した音声通話のみを行うならいくら話しても通話料金はかかりません。電話番号は着信専用かそれに近い状態にしておき、通話はLINEを利用するようにすれば通話料を抑えることもできます。

MNPでは音声通話プランが必須になる

現在お使いのスマートフォンで音声通話も行っており、現在使用している電話番号を変えたくない場合、MNPでLINEモバイルへ乗り換える必要があります。手続きそのものは大手キャリア間での乗り換えとさほど変わらないのですが、番号を移すには音声通話プラン込みの契約が必須となります。データ通信のみなら最低で月500円から利用できますが、音声通話込みなら最低で月額1,200円必要となります。

LINEの通話機能を使う際に注意すること

電話番号から直接通話できないことに注意

料金がかからないのはあくまでLINEを用いた通話になりますので、通常の電話機能を利用して通話を行うと費用がかかってしまいます。仕事関係や電話での問い合わせなどはLINEを利用できませんので、そのような利用が多い場合、別途通話用の端末を用意しておくか、用件を手短に済ませて通話料を抑えるよう努力しなければいけません。

通信速度の制限がかかってしまった時は…?

契約しているプランの容量以上に通信してしまうと、回線速度は200kbpsに制限されてしまいます。ここまで遅い回線ではアプリの音声通話を利用しようとすると通話品質が低下してしまうのですが、幸いLINEモバイルでは制限がかかっている状態でもカウントフリーとなっているアプリについては通常と同じ速度で通信が行えます。そのため、制限状態でもLINEでの通話は問題なく行えます。

LINEモバイルへの変更でどの程度費用を節約できる?

大手キャリアからの乗り換えなら費用面のメリットは大きい

ご利用になっているキャリアの料金や使用状況によっても違いはありますが、LINEモバイルへ乗り換えた場合、月額の費用を少なくできるでしょう。例として、auの一番安いプランでは月額5,000円程度の費用がかかります。似たようなプランをLINEモバイルで契約した場合、1GBのLINEのみ使い放題+音声通話で1,200円+通話料となります。ただ、通話時間によっては大手の方が安くなる可能性があります。

格安SIMからの乗り換えは使用状況による

格安SIMは現在さまざまな企業が参入しており、データ通信量や通話料などで細かな違いはあるものの、あまり大きな違いはありません。LINEモバイルの場合はLINEなどの利用が無料になるという利点はあるのですが、もともとあまりこれらのサービスを使っていないという方にとってはメリットは少なくなってしまいます。対象となるサービスを多く使い、通話などもアプリで行うならメリットは大きいでしょう。

まとめ

LINEモバイルで通話を行う場合、プランへの追加が必要となります。さらに通話料もやや割高となります。しかし、LINEアプリでの通話が主体の方にとっては通話料金だけではなく、月額の利用料金を節約できる大きなチャンスです。この機会に一度自分の利用状況を確認し、どの程度料金を抑えられるか計算してみるといいでしょう。

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