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楽天モバイルの速度制限!回避するコツと解除方法についてのまとめ!

大手携帯キャリアだけでなく格安SIMを利用する上でも注意する必要があるのが速度制限です。可能な限り制限にかからないように利用するのが一番ですが、状況によっては速度制限に引っかかってしまうことがあるかもしれません。今回は格安SIM業界で大手の楽天モバイルの速度制限の詳細と、回避するコツ・解除方法についてまとめました。

楽天モバイルの速度制限とは何か

速度制限を受ける2つのシチュエーション

通信事業者で提供されるプランは、月々のデータ容量が定められているものが多いです。楽天モバイルも例外ではありません。契約で決まっているデータ容量を月の途中でオーバーすると、速度制限を受けてしまいます。また、楽天モバイルでは直近3日間のデータ量でも制限を受けることがあります。3.1GBのプランですと、3日間で540MBを超えると制限を受けます。この数字はプランごとに異なります。

速度制限になると使い勝手はどうなるのか?

速度制限を受けると、強制的に低速通信になります。速度は200kbpsという、高速通信のおよそ1/4~1/5程度の低速です。この速度では本格的な3Dなどのゲームアプリはプレイできず、動画の閲覧もかなり困難になるでしょう。WEBサイト閲覧も、画像が多いサイトでは表示に時間がかかることが多くなります。一方で、LINEやメールなどのテキストのやり取り程度ならほぼ問題なく利用可能です。

速度制限を受けてしまったらできることは2つ

一度制限を受けると対処方法は2つです。1つは低速のまま制限を抜けるまでやり過ごすことです。スマホのヘビーユーザーには辛いでしょうが、月内の残り日数が少ないなら追加費用もかからないこの方法がおすすめです。直近3日間の制限の場合、翌日や翌々日に容量を節約することで制限を解除できます。もう1つはデータ容量を追加で購入する方法で、購入すれば高速通信が復活します。この方法の詳細については後ほど解説します。

速度制限を回避するコツ

高速通信のON/OFF機能の活用

楽天モバイルが提供している「楽天モバイルSIMアプリ」には、高速通信のONとOFFを切り替えられる機能がついています。必要な時にだけ高速通信をONにし、それ以外の時はOFFにすることによって、データ容量を節約することが可能です。ゲームプレイやWEB閲覧など高速が必要な時にだけONにするようにしましょう。ただし一度制限にかかると、追加容量を購入したとしてもこの機能は月内は利用できないのが注意点です。

データ容量を常にチェックする

定期的にデータ容量を確認することで、容量の使い過ぎを防止することができます。ここでも「楽天モバイルSIMアプリ」を活用しましょう。直近の1か月間と3日間についてのデータ使用量・残量が表示されるので、制限に引っかかりそうかを判断することが可能です。直近3日間による制限の場合は状況の確認が遅れると制限につながりやすいです。使いすぎたと感じた日があったら、翌日にすぐチェックするのがおすすめです。

データの追加購入も可能

容量追加パック

速度制限を受けたら次の月になるのを待つのが追加費用がかからずおすすめですが、どうしても高速通信をまた月内で使う必要がある方もいるでしょう。楽天モバイルでは「容量追加パック」が用意されていて、100MBあたり300円(税込)で購入することが可能です。楽天モバイルの「メンバーズステーション」にログインして購入します。購入すればすぐに容量にカウントされ、高速通信が復活します。

費用は通常よりやや割高

緊急で高速通信を復活させたい場合に使える容量追加パックですが、通常よりも高めに設定されています。1GB必要なら購入料金は3,000円となり、3.1GBプラン(SMSなし)が900円であることを考えると割高であることは否めません。容量追加パックを購入するとしても、最低限必要な分だけにとどめた方が良いでしょう。大容量になってしまうようなら、データ容量のプラン変更を考えるべきといえます。

まとめ

楽天モバイルの速度制限の内容と回避方法・解除方法について解説しました。できる限り速度制限に引っかからないよう、データ容量の状況を定期的に確認しながら利用してください。高速通信のON/OFFを切り替える機能も活用すると容量の節約につながります。容量の追加購入も可能ですが、やや割高なので最小限の購入にとどめるのがおすすめです。