「DMMモバイル」は、オンライン動画や英会話などインターネットを中心としたさまざまなコンテンツサービスを提供しているDMMグループが運営している格安SIMです。
業界最安級の価格設定となっている料金プランが多く、少しでも通信費を安くしたいというような人にはオススメです。
この記事では、DMMモバイルの評価や評判、申し込み方法についてまとめました。
公式サイト:DMM mobile
DMMモバイルとは?

「DMMモバイル」は、DMMグループが運営している格安SIMです。最近ではオンライン動画配信サービスだけでなく、英会話や外国為替取引、電子書籍などあらゆるインターネットサービスの多角経営を行っている、インターネットコンテンツの巨大企業です。
通信回線はドコモ回線を利用しているドコモ系MVNOです。回線提供は業界のパイオニアでもあるIIJmioから受けているので、通信品質もよく安心して利用できます。
DMMモバイル最大の特徴は、業界最安値水準の料金プランを展開していることです。
データSIMの1GBプランであれば月額480円で高速通信を利用できます。ワンコインでお釣りがくる値段で毎月使えるので、あまり外出先で通信利用しないユーザーや、サブ端末としてもっているタブレットなどのデータ通信端末向けに利用するのも良いですね。
スマホで利用したい場合は音声通話も必要になってくると思いますが、音声通話の1GBプランでも月額1,260円という価格設定です。
格安SIM他社も当然安い価格設定を採用していますが、わずかながらでも、さらに安さを追求するDMMモバイルの姿勢は目を見張るものがあります。
また、料金プランのデータ容量は、ライトな容量の1GBから大容量の20GBプランまで用意されています。特に、利用層の厚い10GBまではかなり細かく設定されているので、ユーザーによってばらつきのあるデータ通信量でも、個人ごとに最適なプランを見つけることができると思います。
家族でDMMモバイルと利用したいという場合や、タブレットなどサブ端末も含めて複数台利用したい場合には、お得なシェアコースの設定もあります。
最大3枚のSIMカードで、月額データ容量をシェアすることができるので、毎月のデータ容量も余すことなく、無駄なく利用できます。
DMMならではのサービスも充実しています。DMMモバイルで利用した通信料金の10%がDMMポイントとして還元されます。本家のDMM.comでは、オンライン動画や電子書籍などエンタメコンテンツを提供しているので、豊富に提供されています。
DMMモバイルで利用した毎月の通信料金の10%は、DMMポイントへ還元されます。付与されたDMMポイントを使用してDMM.comのサービス利用ができるので、毎月DMMモバイルで通信利用しているだけで、エンタメコンテンツを楽しむことができるお得なサービスです。
DMMモバイルの料金プランは?

では、DMMモバイルの料金プランをみてみましょう。
DMMモバイルの料金プラン(シングルコース)
シングルコース(SIM1枚) | |||
容量 | SIMタイプ | ||
データ通信SIM | データ通信+SMS | 通話対応SIM | |
ライト | 440円 | 590円 | 1,140円 |
1GB | 480円 | 630円 | 1,260円 |
2GB | 770円 | 920円 | 1,380円 |
3GB | 850円 | 1,000円 | 1,500円 |
5GB | 1,210円 | 1,360円 | 1,910円 |
7GB | 1,860円 | 2,010円 | 2,560円 |
8GB | 1,980円 | 2,130円 | 2,680円 |
10GB | 2,190円 | 2,340円 | 2,890円 |
15GB | 3,280円 | 3,430円 | 3,980円 |
20GB | 3,980円 | 4,130円 | 4,680円 |
SIM1枚で利用するのがシングルコースです。こちらが一番標準的な料金プランとなります。高速データ通信が利用できるデータ容量は1GBより大きいものになります。
利用層の多い10GBまでのプランではかなり細かいデータ容量設定となっています。
中をみてみると、5GB・7GB・8GBという他社ではあまり設定のないようなデータ容量も選択できるようになっています。このようなかゆくて手が届かないような部分にも、ユーザーの希望に応えてくれることもDMMモバイルの嬉しいポイント。
料金自体は格安SIMサービスの中でもかなり格安で1GBのデータ通信SIMの場合、月額480円で利用可能です。通話対応SIMに切り替えても1,260円なので、かなり安い金額であるといえます。
注意点としては1GB未満のライトプランではデータ通信SIMで月額440円と最安ですが、LTE高速通信は利用できず、最大通信速度が200kbpsに制限されています。快適に高速通信を利用したい場合は最低でも1GB以上のデータ容量を選択する必要があります。
続いて複数のSIMでデータ容量をシェアできるシェアコースです。
シェアコース(SIM最大3枚) | ||||
容量 | SIM内訳 | |||
データ通信 SIM3枚 |
通話対応 SIM1枚 + データ通信SIM 2枚 |
通話対応 SIM2枚 + データ通信SIM 1枚 |
通話対応 SIM3枚 |
|
8GB | 1,980円 | 2,680円 | 3,380円 | 4,080円 |
10GB | 2,190円 | 2,890円 | 3,590円 | 4,290円 |
15GB | 3,280円 | 3,980円 | 4,680円 | 5,380円 |
20GB | 3,980円 | 4,680円 | 5,380円 | 6,080円 |
シェアコース基本的に8GB以上のプランで設定されています。最大3枚のSIMカードまで追加でき、追加SIMカードで1契約のデータ容量を分け合って使うことができます。
DMMモバイルのシェアコースが優れている点は、シェアコース利用の場合、追加SIMに対して基本料金がかからないこと。つまり、基本料金の中に追加SIMの基本料とメインSIMの基本料が全てセットになっているので、表示された金額以上は費用がかかりません。
例えば、8GBのデータ通信SIM3枚を選択した場合、月額料金は1,980円となり、これが通信費用となります。これ以外に追加SIM利用料の月額300円というような費用が発生しないのです。
シェアコースの料金プランは非常にわかりやすいものであると評価できますね。
ただし、8GB以上のプランについてはこのような料金体系ですが、1〜7GBまでのプランもシェアコース利用ができますが、これらの場合では追加SIMの基本料金が発生します。
その他、DMMモバイルでの細かな料金設定は以下のとおりです。
通話料金 | 30秒/20円 | 回線種類 | ドコモ回線 | ||
SMS料金 |
SMS受信料:無料 国内送信:3円〜30円/通 海外へ送信:50円〜500円/通 海外で送信:100円/通 |
セット端末 | 取り扱いあり | ||
データ通信量の 翌月繰越 |
あり |
データ 容量の 追加 |
100MB→200円 500MB→600円 1GB→1,100円 1GB→480円(繰り越しなし) ※月3回まで |
||
初期契約手数料 | 3,000円 |
SIMカード 発行手数料 |
394円 | ||
最低利用期間 解約手数料 |
音声通話SIMプランのみ1年間以内の解約又はMNP転出時の解約手数料は9,000円。 |
MNP 転出手数料 |
3,000円 | ||
SIMカード サイズ変更 |
3,000円 | 端末保証 | オプションあり | ||
セキュリティ 対策 |
オプションあり | テザリング | ○ | ||
端末保証 | オプションあり |
電話かけ放題 オプション |
10分かけ放題 月額850円 |
||
通信 速度制限 |
・低速通信時(200kbps)の場合、3日間366MB超過で速度制限 ・高速通信時は3日間制限はなし。月間データ容量超過で速度制限 |
また、DMMモバイルでは音声通話が多いユーザー向けに、10分間かけ放題となる通話定額オプションがあります。月額利用料金は850円です。
オプション加入すると、10分以内の音声通話なら回数無制限で何度でもかけ放題となります。発信する際は専用アプリを介して通話することになります。
オプション加入しない場合の音声通話料金は30秒20円なので、かなり高額になってしまいます。
日頃の利用で、音声通話が多いという人はぜひとも10分かけ放題オプションへの加入をお勧めします。
DMMモバイルのおすすめポイント

DMMモバイルの料金について解説したところで、ここからはDMMモバイルのおすすめポイントについて紹介します。
全ての料金プランが業界最安級
DMMモバイルの料金プランはなんと言っても安いです。
高速通信が利用可能な最安値のプランでは、データ容量1GBで月額利用料は480円となっています。
月額500円を切って利用できるのは本当に安い料金設定であると言えます。
また、格安SIM他社が最安値料金を下げると、DMMモバイルも料金を下げていくという状況で、常に業界最安の通信料金を追求しているという姿勢がユーザーには嬉しいポイントです。
データ容量のプラン種類が豊富
高速通信のデータ容量は1GBからはじまり、2GB、3GB、5GB、7GB、8GB、10GB、15GB、20GBと9段階用意されていて、さらに低速通信でデータ通信が使い放題のライトプランを合わせると合計で10種類のデータ容量が提供されているということになります。
使用量の少ないライトユーザーから、動画コンテンツなど利用量の多いヘビーユーザーまで対応しているので、幅広いユーザー層にオススメです。
家族など複数端末で利用するなら大容量のシェアコースがお得
複数の端末で通信契約をする場合は、SIMカード3枚で8GB~20GBの高速データ通信をシェアするファミリー向けのシェアコースがお得です。(※1〜7GBでも利用は可能)
DMMモバイルのシェアコースなら、追加SIMの基本料金が8GB以上のプランでは発生しません。
ライトユーザーからヘビーユーザーまでカバーしてくれるのもうれしいポイントでしょう。
また、シェアコースでは通話SIMとデータSIMの組み合わせも自由です。
「家族用スマホ」や「2台持ち」、「タブレット専用」など利用シーンはさまざま。利用形態に応じて柔軟な選択が可能です。
ドコモ系の大手格安SIMであるIIJmioと同じ回線を使用
DMMモバイルは、ドコモ系の大手MVNO「IIJmio」から通信回線提供を受けています。
同じ回線を利用しているため、繋がりやすさや通信速度の安定性も高く、ユーザーから見た使用感も非常によく似ています。
IIJmioの高い通信技術が生かされた利用ユーザーにとって最適に調整された通信環境を利用することができるので安心ですね。
IIJmioとの違いは、データプランの豊富さです。通話付きSIMとデータ通信SIMを組み合わせて通信容量をシェアする際は特に容量の選択肢が多く、自分の用途に合わせて最適なプランを選ぶことができます。
利用量を気にしないで使えるライトプラン
料金プランの中では、最安値となるライトプラン。通信速度は低速の200kbpsに制限されますが、データ容量は使い放題となるので、月間の残容量を気にすることなく、存分に利用することができます。
低速通信でもバースト機能搭載で快適に
200kbpsの低速通信というと遅い通信でストレスを伴うようなものを想像してしまうかもしれません。
DMMモバイルの低速通信にはバースト機能を搭載しています。
バースト機能は、読み込み開始時から少しの一定時間、高速通信のパケットを流すシステムです。
初動で一気に読み込むので、テキスト中心となるWEBコンテンツなどを表示する際に、待つこと無く表示されるので、低速通信とはいえども、快適に通信利用することができます。
先ほどの最安値であるライトプランに限っていえば、バースト機能付きの無制限通信で月額440円は破格と言えます。
条件付きのデータチャージが格安
月間のデータ使用量を使い切ってしまった場合、さらに高速通信を利用するには、データチャージをする必要があります。
DMMモバイルのデータチャージは通常のデータチャージも用意されていますが、使用期限が当月中という条件付きのものなら、1GBあたり480円で利用可能です。
チャージ後翌月末まで使用可能な1GBあたり1,100円のデータチャージと比較すると半額以下の料金設定となっていて大変お得です。
データチャージ後、当月中に使い切れるようであれば、このチャージ方法がオススメです。
余ったデータ通信量は翌月繰り越しできる
毎月のデータ通信量は、翌月にそのまま繰り越され翌月末まで使用できます。さらに翌月は、繰り越されたデータ通信量から優先的に消費されるので、データ通信量を余すこと無く無駄なく使用することが可能です。
データ通信SIMでは解約手数料がかからない
DMMモバイルのデータSIMでは、2年縛りの契約や最低利用期間が設定されていないため、解約手数料がかかりません。
いつでも気軽に利用を開始することが可能な上、万が一サービスを解約したとしても解約手数料がかからないないので、余計な費用が発生しないので安心です。
連続使用による通信速度制限もなく使い放題
あらかじめ設定したデータ通信量を超過すると低速通信に速度制限されるのは、どの通信会社でも共通だと思います。
それに加え、MVNO他社でよくあるのが、データ通信の連続使用による通信速度制限の実施。3日間でデータ通信量が●●GBを超えると200kbpsに制限されますというものです。
DMMモバイルの高速通信各プランでは、データ通信の連続使用による通信速度制限は一切ないので、3日間でどれだけ使っても、低速通信になるような速度制限を受けません。本当の使い放題という状態になります。
ドコモ版のSIMロック端末でもそのまま使える
大手キャリアで使っている端末は、キャリアごとにSIMロックと呼ばれる鍵のようなものがかけられています。
通常、SIMロックがかかった端末を他社通信回線で利用したい場合には、端末のSIMロックを解除する必要がでてきます。
DMMモバイルの場合は、ドコモ回線を利用したMVNOなので、ドコモ版のSIMロックがかかった端末であっても、そのままSIMを差し替えるだけで使用可能です。
ドコモ版のSIMロックがかかった状態でも使えるかどうかを判定するには、DMMモバイル公式ページの「動作確認端末一覧」というページで確認してください。
利用料金の10%がDMMポイントへ還元
DMMモバイルの母体であるDMM.comは、オンライン動画やレンタルDVD、電子書籍などを扱うエンタメコンテンツが豊富に提供されています。
DMMモバイルで利用した毎月の通信料金の10%は、DMMポイントへ還元されます。付与されたDMMポイントを使用してDMM.comのサービス利用ができます。
毎月通信を使うだけでDMM.comのエンタメコンテンツを楽しめるというのは大変お得なので、ぜひとも活用したいところ。
ポイント付与の対象となる利用料金は、新規契約手数料、SIM発行手数料、月額基本料金、各オプション月額料金、通話料、SMS送信料、追加チャージ料というように解約手数料などを除きほぼすべての料金が対象。
たったの1ヶ月でも大きくポイントを貯めることが可能です。
さらにポイントの有効期限は3ヶ月間となっているので、短期間で使い切らなくても貯めて使用することもできます。
SIMフリー端末の種類も豊富、iPhoneの取扱いもあり
セット端末として発売されているSIMフリー端末は、ハイスペックな機種からエントリーモデルまで、さまざまな端末が取扱いされています。
VAIO Phone、Zenfone、HUAWEI、AQUOSシリーズなど、人気のラインナップが揃っている他、格安SIMでは取扱いの少ないAppleのiPhone 6についても取扱いがあります。
予算や使い勝手などを考慮して機種を選択できるので、ユーザーにとっては選択肢が増え、個人の好みにあったお気に入り端末を使えることはメリットといえるでしょう。
通話が多い人は「10分かけ放題オプション」がオススメ
格安SIMでの利用は、データ通信だけでなく、音声通話回線を利用した通話を頻繁に利用する方も多いと思います。
通話が多いユーザーは、「10分かけ放題オプション」に申し込むことがオススメです。専用の通話アプリ「DMMトークアプリ」から発信することで、10分以内の通話が何回かけても無料になります。
さらに、10分という制限時間を超過した通話料金は、通常30秒20円かかる通話料が半額の30秒10円になるので、通常の通話サービスを利用するよりも断然お得です。
SNSアプリをよく使うなら「SNSフリー」オプションがオススメ
SNSアプリの利用がメインでよく使っているという人であれば、「SNSフリー」というオプションも利用もオススメです。月額利用料金は250円。2017年12月31日までなら先行利用キャンペーンで月額0円で利用可能です。
SNSフリーに加入すると、特定SNSアプリ利用時に、データ通信量の消費がされず無制限に利用し放題となります。
対象となるSNSアプリは、LINE・Twitter・Facebooke・Messenger・Instagramです。特にInstagramは画像や動画をメインとしたSNSアプリなのでデータ容量消費も大きいので、SNSフリーにより、大幅に月間データ容量の節約することができます。
DMMモバイルの申し込み方法
DMMモバイルへ申し込みは、インターネット上のDMMモバイル公式サイトから行う方法と、店頭のパッケージSIMを購入して申し込む方法があります。
今回は、インターネットで行うオンライン申し込みの方法を解説します。
DMMモバイル公式サイトから申し込み
まずは、DMMモバイル 公式サイトヘアクセスし、トップページにある「WEBで簡単!お申し込み」の下にボタンがある「いますぐ新規お申し込み」をタップします。

SIM単品、端末セット、シェアから申し込みしたい項目を選択します。
続いて、データ専用SIMプランか音声通話付きSIMプランを選択しましょう。
DMMモバイルの申し込みにあたって、DMM会員に登録する必要があります。まだ会員になっていない場合は「初めてDMMをご利用の方」、既に会員の場合は「DMM会員の方」を選択します。

月間基本データ通信量を選択します。ライトプランから20GBの大容量プランまであるので、自分自身の使い方にあった最適なデータ通信量を選択しましょう。
※補足 ライトプランは月額最安ですが、最大通信速度が200kbpsに制限され高速通信ができません。高速通信を利用したい場合は、最低でも1GB以上のプランを選択する必要があります。
SIMカードタイプの選択
通常、端末にあったSIMカードのサイズを選択する必要があります。この点でDMMモバイルではとても便利で、手持ちの端末のOS・メーカー名・モデル・機種名を選択すると、自動で対応SIMカードサイズが選択されます。

次にSMSの利用を選択します。続いてサポートオプションの選択も行います。
DMMオプションの選択
留守番電話などのDMMオプションを選択します。初期状態では、全て「申し込む」にチェックが入っているので、必要のないものはチェックを外しましょう。

プラン申込内容の確認・契約者情報入力
これまでに選択したSIMのプラン内容を確認します。修正があるようであればここで行ってください。大丈夫なようであれば「お客様情報登録画面へ」をタップし進みます。

通信サービス利用にあたってはDMM会員登録が必要なので、メールアドレスやログインパスワードを入力します。続いて、契約者情報や送付先情報を入力していきます。
すべて入力が終わったら利用規約を確認し「利用規約に同意する」にチェックをいれ、「お申し込み内容を確認する」をタップします。

これまでの申込内容を一通り確認します。問題ないようであれば「この内容で申し込む」を選択しましょう。

すると、先ほど入力したメールアドレス宛に確認メールが送られるので、メールを開き、文中にある「DMMモバイルお申し込み認証アドレス」のリンクを選択します。

クレジットカード情報の登録
続いて支払い情報の登録です。「クレジットカード情報を登録・変更する」をタップします。DMMモバイルの支払いはクレジットカードのみとなります。本人名義のクレジットカード情報を入力していきます。
入力が完了したら「登録する」をタップします。

クレジットカード情報が登録したら「完了する」を選択します。

これでDMMモバイルの申し込みは完了です。申し込み後数日するとSIMカード一式が送られてくるので待ちましょう。
まとめ
業界最安級の価格で料金プランを提供しているDMMモバイルは、本当に安い料金で通信サービスを提供しています。
格安SIM各社の中でもさらにリーズナブルかつお得に利用できるとだけたってユーザーからの人気も非常に高いです。
また、シェアコースでは追加SIMの月額利用料金がかかることなくSIM3枚の間でデータを分け合えるので、家族利用やサブ端末など複数端末で利用する場合にもお得に活用できます。
DMMポイントが付与され、DMM .comで気軽に利用できるのも嬉しいポイントですね。
少しでも安い料金を求めたい、複数台でお得に利用したいという人は、ぜひともDMMモバイル利用の検討をしてみてはいかがでしょうか。