楽天モバイル

MNPを使用して楽天モバイルへ乗り換えるには?

楽天モバイルとは、楽天市場でおなじみの楽天グループが提供する格安SIMです。通信料の安さはもちろんですが、豊富なプランや楽天スーパーポイントで料金の支払いができるなど楽天ならではのサービスが魅力です。今回は、楽天モバイルにMNPを使用して乗り換える方法についてお伝えします。

今使っている電話番号やメールアドレスはどうなるの?

MNPを使えばお使いの電話番号をそのまま引き継げる

格安SIMに乗り換える際に気がかりなのは「今使っている番号はそのまま使えるの?」ということですよね。お使いの電話番号をそのまま楽天モバイルに乗り換えることができるので安心してください。 しかし、お使いの電話番号のまま乗り換えるには「MNP」を使うことが条件となります。MNP(携帯番号ナンバーポータビリティ)とは、他社に乗り換える際に電話番号を変更せずに継続利用できる制度のことです。

メールアドレスは引き継げないことに注意

残念ながらMNPを使ってもメールアドレスを引き継ぐことはできません。大手キャリア同士の乗り換えでもキャリアメールを引き継ぐことはできないので当然と言えば当然でしょう。楽天モバイルでは楽天メールと呼ばれる「@rakuten.jp」のメールアドレスを取得することができます。 楽天メールは大手のキャリアメールと同様に使うことができますが、相手のメール受信設定によっては送信したメールが相手に届かないことがあります。そこで、普段からメールのやり取りをする相手とは、楽天メールを受信してもらえる設定に変更しておくか、別の方法で連絡を取る手段を用意しておく必要があるでしょう。

MNPの手続きって具体的にどうするの?

MNP予約番号を取得しよう

では早速、MNPを使って楽天モバイルへ乗り換える具体的な手続き方法について解説していきましょう。まず行いたいのがMNP予約番号の取得です。 取得方法は各キャリアによって異なっており、スマートフォンをお使いの方の場合auとソフトバンクは受付窓口が電話だけになりますが、ドコモをお使いの方は、電話だけでなく「My docomo」からweb上でもMNPの手続きができます。

MNP予約番号を取得する際の注意点

MNP受付窓口に電話をすると担当のオペレーターから幾つか質問を受けます。「どこのキャリアに乗り換えるのか」、「なぜ変更するのか」といったことを聞かれるので、慌てないように事前に質問の答えを用意しておくとスムーズです。 解約の意思を確認した後10桁のMNP予約番号が発行されます。1字でも間違っているとMNPの手続きができなくなりますので、電話でMNP予約番号を取得する場合は聞き間違えないように注意して下さい。

楽天モバイル申し込みの注意点

MNP予約番号の有効期間に注意

楽天モバイルの申し込みの前に確認しておきたいのが、MNP予約番号の有効期限。WEBで申し込みをする場合、有効期間が10日以上残っていないと新たにMNP予約番号を取得し直す必要があるので注意しましょう。 またMNPの手続きには、お使いのキャリアから楽天モバイルへのMNP転出手数料に加え、3,000円の楽天モバイル新規契約手数料がかかります。大手キャリアのMNP転出手数料は、docomo が2,000円、auとソフトバンクは3,000円となっています。

MNPの申し込みだけは解約できない

他の注意点についても幾つかおさらいしておきましょう。まず、MNPで予約番号発行後、楽天モバイルへの申し込みをしないまま有効期限が切れてしまうと、今までのキャリアを継続利用することとなります。 また、今使っているキャリアの解約は、実際にSIMカードが手元に届き楽天モバイルへのMNP転入手続きが完了した日になります。MNPの予約番号を取得しても、しばらくは今までのキャリアが使えるので、キャリアが変わる連絡や準備をその間にしておくとスムーズに移行できるでしょう。

まとめ

楽天モバイルへ変える際に電話番号を変えたくないという方はMNPを利用した乗り換えがオススメです。ここで最後にもう1つ楽天モバイルに乗り換える際に注意したいことが。それは、今お使いの端末が楽天モバイルで使えるかとうこと。楽天モバイルのホームページに動作確認済みの端末が記載されているので必ず確認し、使用できない場合は対応の機種を新たに用意して下さい。