スマホの豆知識

解決!スマホがネットに繋がりにくいときの対応法

スマートフォンを使用している場合、急にネットに接続できなくなることがあります。電波の繋がりにくい場所では発生しやすいですが、その他にも、LTEから3Gに接続先が変更になったり、無線LANの接続に失敗してしまい、オフライン状態になったり、様々な可能性があります。ネット接続で困ったときの対処方法をご紹介します。

対処方法を覚えておけば、ストレスが軽減!

スマートフォンの利用に関しては、ニュース、メール、ソーシャルネットワークなど、通信が繋がっていることが前提で利用されるユーザーが多いと思います。スマートフォンに保存されている音楽や写真を楽しむ場合を除いて、ネットに接続された状態で利用するのが、スマートフォンのメインの活用方法となります。そのため、スマートフォンがネットに繋がりにくい状態になると、非常にストレスがたまります。ネットに繋がらない状態での対処方法を覚えておくことで、ストレスを軽減できます。

圏外になってしまった場合

LTEや3Gの電波の届く場所にいる場合で、スマートフォンの電波感度表示が悪くなり、圏外になってしまう場合があります。この場合の対処方法としては、フライトモードのオンオフを行うことで復帰する場合があります。また、端末の再起動にて復帰する場合があります。また、SIMカードがきちんと刺さっていないと圏外になる場合がありますので、SIMカードの挿しなおしをしましょう。

電波は繋がっているがネットに繋がらない場合

電波が繋がっており、通話はできますが、ネットに繋がらない場合があります。この場合は、いくつか設定を見直す必要があります。まず、モバイルネットワークがオンになっていることを確認します。そして、通信モードを、使用している通信カードに合わせて選択します。LTE/3Gなどから選択します。

その後、使用しているSIMカードで利用できるアクセスポイント名(APN)の設定が正しいかどうか確認します。アクセスポイント名は、プリセットされているリストから選択しますが、リストに入っていない場合は、手動で設定します。設定の項目は、各通信会社のHPを参照しましょう。

入力項目としては、「アクセスポイント名」「ユーザー名」「パスワード」「認証方式」を設定し、保存して選択します。アクセスポイント名を設定後、端末の再起動が必要な場合もあります。

無線LANの接続に失敗してしまう場合

無線LANの接続に失敗してしまうとオフラインになってしまいます。この場合は、無線LANの設定をオフにして、携帯回線にて接続をするようにします。また、無線LANの電波が多く飛んでいるような場面では、接続をしても、速度が遅くなってしまう場合があります。

公衆無線LANに関しては、接続しても不安定な場合があります。接続ユーザーが多い場所においては、特に不安定になる傾向があります。この場合は、携帯回線を利用しましょう。

LTEと3Gの切り替えで感度が悪くなる場合

LTE通信中にLTEの電波がオフになると、3Gの電波に繋ぎにいく場合があります。電車などの移動中によく発生します。この場合、LTEから3Gに切り替わるときに時間がかかる場合があります。また、3Gにうまく切り替わらずに、オフラインになってしまう場合があります。この場合は、電波感度の良い場所まで移動しても復帰しないことがあるので、機内モード(フライトモード)のオンオフや再起動をしましょう。

端末の持ち方や方向を変更する

原始的な方法ではありますが、スマートフォンの電波感度をアップさせる方法として、端末の持ち方を変える方法があります。スマートフォンの通信用のアンテナは端末内に内蔵されています。内蔵されている場所は、本体の上部だったり、下部だったり、端末によって様々です。そのため、端末を握ってしまうと感度が落ちるような場合があります。電波感度が悪くならないように、強く握らないというのも方法です。

また、屋内などで電波感度が悪い場合は、スマートフォンの位置を少し変えるだけで、電波感度が良くなる場合があります。少し高い位置に置いたり、テーブルの上に水平に置いたり、いろいろな置き方をすることで、改善する場合があります。

電波感度の良い端末に機種変更する

住んでいる場所によっては、通信環境が悪い場合があります。ただ、この場合でも、機種変更をすることで改善する場合もあります。特に、NTTドコモの回線を使用しており、山間部などで利用する場合は、FOMAプラスエリアに対応している端末を利用した方が有利となります。

まとめ

以上のように、ネットに繋がりにくい場合、いろいろな対処方法があります。ここに記した内容は基本的な操作方法となりますので、是非試してみてください。