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b-mobile(ビーモバイル)の特徴や評価・評判を徹底解説!

b-mobile」(ビーモバイル)は、日本でも最初に格安SIMサービスを開始した格安SIM業界の先駆者的存在である日本通信が提供する格安SIMです。

数少ないソフトバンク回線が利用できるMVNOであることや、25GBまで利用できる大容量プランなど、他社にはない料金プランも豊富です。

この記事では、b-mobileの特徴や評判など徹底解説します。

公式サイト:b-mobile

b-mobileの主な特長

では、早速b-mobileの主な特長について解説します。

格安SIMの先駆者的存在の超老舗格安SIM

格安SIMを始めて利用する人にとっては、大手キャリアではない格安SIM全般に対して、「ちゃんと通信できるのだろうか」「契約や料金面で大丈夫なのだろうか」と不安に思っている人も多いと思います。

b-mobileは格安SIM業界でも超老舗的な存在です。

まだ格安SIMがない時代から大手キャリアや通信業界に働きかけて自社が大手キャリアの通信回線に接続して回線提供できるようなインフラ作りに尽力してきた先駆けの存在です。

今の格安SIM業界は日本通信がなければ存在しなかったといっても過言では決してありません。

そんな日本通信が提供する格安SIMなのでサービス面や通信技術面でも安心して利用できると思います。

ソフトバンク回線が利用できる数少ないMVNO

格安SIMを提供するMVNOは日本でも数多く存在しますが、そのほとんどがドコモ回線を利用したもの。一部au回線を利用した格安SIMも存在しますが、数は多くないです。

さらにソフトバンク回線を利用した格安SIMは数社しかない貴重な存在。

bmobileは数少ないソフトバンク回線を利用した格安SIMも提供しています。

ソフトバンクのSIMロックがかかった端末をそのままSIMカード差し替え行うだけで利用開始できるほか、iPhoneであれば音声通話SIMにも対応した格安SIMサービスも提供しています。

他にも、ドコモ回線を利用した格安SIMも提供しているので、ドコモ回線とソフトバンク回線の両方に対応したマルチキャリア対応のMVNOであるといえるでしょう。

25GBまで利用できる大容量プランや、使った分だけ課金されるおかわりSIMが便利

動画配信サービスや音楽ストリーミングサービスを利用する人にとっては、月間のデータ容量は肥大化しがちで大容量データプランが必要ですよね。

b-mobileでは最大25GBまで無制限で利用できる大容量プランが用意されています。日々、データ容量を多く必要とする動画コンテンツを視聴する人でも残容量をほとんど気にすることなく利用できます。

さらに、データ容量が通信利用する月によって変動するというようなひとは、おかわりSIMがオススメ。利用したデータ容量に応じて5段階定額で課金される仕組みの格安SIMです。1GBから利用したデータ容量に応じて1GBあたり250円ずつ課金され、5GBの上限まで利用すると月額1,500円となります。

また、データ容量だけでなく、3分以内の音声通話がかけ放題となる通話3分定額オプションも用意されているので、音声通話が多いユーザーでも通話料をお得に利用可能です。

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b-mobileの料金プラン

前述のようにb-mobileでは、さまざまなタイプの料金プランが提供されています。

  • ソフトバンクの音声通話対応SIMがiPhoneで使える「スマホ電話SIM」
  • ソフトバンク回線が利用できるデータ専用SIM「b-mobile S 開幕SIM」
  • 25GBまで大容量プランが利用できる「b-mobile SIM 25GB定額」
  • 利用料に応じて5段階課金がある「おかわりSIM 5段階定額」
  • いわゆるガラケーに対応した「携帯電話SIM」
  • 短期間利用でもOK。ソフトバンク回線やドコモ回線が利用できる「プリペイドSIM」

このように料金プランや利用回線がかなり豊富となっています。

今回は、スマホでの月額課金を想定しているので、ガラケーで利用する「携帯電話SIM」や短期間利用を目的とした「プリペイドSIM」については解説を割愛いたします。

では、それぞれの料金プランをみていきましょう。

ソフトバンクのiPhoneが音声通話SIMでそのまま利用可能な「スマホ電話SIM」

ソフトバンクの通信回線をソフトバンクのiPhoneでそのまま利用できる「スマホ電話SIM」の料金プランは以下のとおりです。

プラン 容量 月額料金 音声通話
スマホ電話SIM
(ソフトバンク回線・音声通話SIM)
1GB 2,450円 5分かけ放題
2GB 2,800円 5分かけ放題
3GB 3,150円 5分かけ放題
4GB 3,500円 5分かけ放題
5GB 3,850円 5分かけ放題

スマホ電話SIMはソフトバンク回線を利用した格安SIMです。SIMタイプは音声通話SIMのみの対応で、iPhone専用のプランとなっています。

日本ではiPhoneシェアがかなり高く、iPhoneユーザーがかなり多いですが、今手元に持っているiPhoneがSIMフリー版であればもちろん、ソフトバンク版のSIMロックがかかったiPhoneでもそのまま利用可能です。対応しているiPhoneは、iPhone5以降のものです。またiPadでは利用ができないので注意が必要です。

料金ですが、1GBから5GBまでの5段階で設定されていて1GBであれば2,450円、一番容量の多い5GBプランでも3,850円利用できます。

注目すべきなのは、この月額料金の中には5分間かけ放題の料金も含まれているということ。通常、30秒20円かかるb-mobileの通話料を考慮すると、月額料金の中に5分かけ放題の料金が含まれていることはお得なプランと評価できます。通話利用が多く、通話料が毎月かさんでしまうようなユーザーも嬉しい内容です。

5分かけ放題に関しては、回数制限もなく何回かけても無料です。そして、5分を超過してしまった通話料金についても、通常30秒20円かかる通話料の半額となる30秒10円で利用できます。5分かけ放題を利用する場合は、b-mobile専用の発信アプリ「b-mobile電話」を利用して発信するだけなので、利用方法や登録方法も簡単です。

そしてスマホ電話SIMのもう1つ注目すべきポイントは、最低利用期間と解約金の設定がないこと。通常音声通話SIMである場合、12ヶ月、長い場合は24ヶ月の契約期間が設定され、最低利用期間となる契約期間中に解除した場合、違約金が発生する場合がほとんどです。

スマホ電話SIMではこのような最低利用期間や解約手数料の設定がないので、まさに気軽に利用できる格安SIMであると評価できます。

スマホ電話SIMの細かな料金詳細もみておきましょう。

通話料金 30秒/20円 回線種類 ソフトバンク回線
SMS料金 SMS受信料:無料
国内送信:3円〜30円/通
セット端末 なし
(iPhone持ち込み専用プラン)
データ通信量の
翌月繰越
なし データ
容量の
追加
不可
初期契約手数料 3,000円
(パッケージ料金)
テザリング ×
最低利用期間
解約手数料
設定なし MNP
転出手数料
3,000円
通信
速度制限
  • 設定容量超過時に200kbps低速通信に制限
  • 低速通信(200kbps)利用時に3日間で360MB超過でさらに速度制限

注意点としては、スマホ電話SIM自体が利用したデータ容量に応じて1GB〜5GBまでの5段階で従量課金されるので、データ通信量の翌月繰り越しに対応していません。データチャージも不可です。上限は5GBまでとなります。

また、テザリング利用もできないので、スマホ経由でタブレットやPCをネット接続しようと考えている人は十分に考慮してください。

ソフトバンクの通信回線が利用できるデータ専用SIM「b-mobile S 開幕SIM」

b-mobile S 開幕SIMは、ソフトバンクのSIMロックがかかったiPhoneやiPadで利用可能なデータ専用のSIMカードです。

小容量の1GBプランから大容量30GBプランまで用意されています。

では料金プランをみてみましょう。

プラン 容量 月額料金
b-mobile S 開幕SIM
(ソフトバンク回線・データ専用)
1GB 880円
3GB 1,580円
7GB 2,980円
30GB 4,980円

b-mobile S 開幕SIMはデータ専用タイプのSIMカードです。対応機種はiPhone・iPadになります。

b-mobile S 開幕SIMで利用可能な端末は以下のとおり。

  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone SE
  • iPhone 6s
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone 6
  • iPhone 6 Plus
  • iPad Pro
  • iPad Air 2
  • iPad Air
  • iPad mini 4
  • iPad mini 3
  • iPad mini 2
  • iPad mini
  • iPad(第4世代)
  • iPad(第4世代)
  • iPad 2
  • iPad(初代)

iPhone・iPad専用のデータSIMをうたっているだけに対応しているiOS端末もかなり豊富です。

料金プランですが、データ容量の設定は4種類。あらかじめ利用したいデータ容量を設定します。

一番ライトユーザー向けなプランとしては、1GBプランがあり月額880円で利用できます。さらにミドルユーザー向けには3GBプランがあり1,580円、ヘビーユーザー向けには7GBプランがあり月額2,980円です。

格安SIM他社をみても7GBの通信プランはあまりありません。どちらかというと6GBプランというものはよくあります。同じような価格帯で+1GB利用できる7GBプランはお得ですね。

さらに、大容量データ通信を利用するというユーザーであれば、超大容量プランとなる30GBプランが月額4,980円で利用可能です。

毎日のように動画コンテンツをずっとみているというような超ヘビーな使い方をしている人にとっては、リーズナブルなプランかもしれません。

次に、b-mobile S 開幕SIMの細かな料金プラン設定をみてみましょう。

通話料金 利用不可(データ専用) 回線種類 ソフトバンク回線
SMS料金 利用不可(データ専用) セット端末 なし
(iPhone/iPad持込専用プラン)
データ通信量の
翌月繰越
なし データ
容量の
追加
不可
初期契約手数料 3,000円
(パッケージ料金)
テザリング ×
最低利用期間
解約手数料
設定なし MNP
転出手数料
通信
速度制限
  • 設定容量超過時に200kbps低速通信に制限

月に利用するデータ容量をあらかじめ設定するタイプの料金プランですが、月間データ容量を超過してしまった場合、翌月にあまった分のデータ容量を繰り越すことができません。

また、データ容量が月途中で不足してしまった場合も、追加でのチャージができないので注意が必要です。

テザリング利用に関しても、利用不可です。

速度制限に関しては、設定容量超過時のみ200kbpsの低速通信へ制限されます。

最低利用期間や解約金については設定されていないので、好きなときに契約して好きな時に解約可能となっています。気軽に契約できてユーザーにとってもメリットが大きいです。

対応となっているiPhoneやiPadも多くあるので、これまで家庭で利用しなくなってしまったソフトバンク版端末で再度通信利用するなんて使い方もできますよ!

b-mobile SIM 25GB定額の料金プラン

これまでの2プランとは違い、ドコモ回線を利用したプランです。

データ容量は25GBまで大容量使えるプランとなっています。

b-mobile SIM 25GBの詳しい料金プランをみていきます。

プラン

容量 月額料金
データ専用 SMS機能付き 音声通話SIM
b-mobile SIM
25GB定額
25GB 2,380円 2,510円 3,180円

データ容量については大容量の25GBプランしかないので、非常にシンプルなプラン構成です。利用する端末に応じて、SIMタイプを選択することになります。

データ専用SIMでは月額2,380円、SMS機能付きSIMは月額2,510円、音声通話SIMでは月額3,180円という料金設定です。

25GBまでの大容量を利用しながらこの料金設定であることはかなり安い価格帯です。

しかも、途中で速度制限がかかることなく25GBの容量まで無制限で利用できます。

容量的にかなり大容量なので、YouTubeやAbemaTVといった動画コンテンツを日頃より多く利用するという人にはかなり適しているプランといえるでしょう。

また、音声通話利用が多いユーザー向けに「b-mobile電話」というオプションサービスが用意されています。

b-mobile電話では、月額500円で3分以内の通話が1日あたり50回まで無料でかけ放題となります。

さらに3分を超過した分の通話料については、通常30秒20円かかる通話料の半額となる30秒10円で利用できます。

その他、b-mobile SIM 25GB 定額の詳しい料金プランは以下のとおりです。

通話料金 30秒/20円 回線種類 ドコモ回線
SMS料金 SMS受信料:無料
国内送信:3円〜30円/通
セット端末 なし
データ通信量の
翌月繰越
なし データ
容量の
追加
不可
初期契約手数料 3,000円
(パッケージ料金)
テザリング
最低利用期間
解約手数料
音声通話SIMのみ  
4ヶ月以内の解約で解約金8,000円
MNP
転出手数料
3,000円
通信
速度制限
  • 設定容量超過時に200kbps低速通信に制限
  • 低速通信(200kbps)利用時に3日間で360MB超過でさらに速度制限

25GB定額プランのデータ容量についてですが、翌月への余ったデータ容量繰り越しができません。また、データ容量の追加チャージにも対応していません。

25GBという容量であくまで固定されているので、大容量を利用するユーザー向けのプランです。

テザリングに関しては、利用したい端末が対応していれば利用可能です。

さらに、最低利用期間については、他社と比較すると短いものの4ヶ月の期間が設定されています。4ヶ月以内に解約してしまった場合は解約金として8,000円が発生します。

速度制限については、高速通信時においては3日間利用による制限は一切なく、設定された25GB容量を超過した場合のみ200kbpsの低速通信へ制限されます。

おかわりSIMの料金プラン

おかわりSIMはドコモ回線を利用したものです。利用したデータ容量に応じて5段階の従量課金がされるのが特徴です。

おかわりSIMの料金プランは以下のとおりです。

プラン

容量 月額料金
データ専用 SMS機能付き 音声通話SIM
おかわりSIM 1GB 500円 630円 1,300円
2GB 750円 880円 1,550円
3GB 1,000円 1,130円 1,800円
4GB 1,250円 1,380円 2,050円
5GB 1,500円 1,630円 2,300円

おかわりSIMは従量課金制の料金プランなので利用したデータ容量に応じて5段階で課金されます。

月間で利用したデータ容量が1GB未満なら1GBの料金が設定され、1GB以上2GB未満であれば2GBの料金が設定されるというように5段階の定額料金プランです

利用する端末に応じて、SIMカードのタイプをデータ専用、SMS機能付き、音声通話SIMから選択できます。

一番料金が安い1GBのデータ専用SIMでは月額500円で利用できます。業界最安値とまではいきませんが、それに近い価格設定です。

一番大きい容量プランとなる5GBの音声通話SIMでは月額2,300円で通信利用できます。

いずれも30秒20円という通話料金設定なので、通話料としては格安SIM他社と同じく料金が高い設定です。

通話利用が多いユーザーであれば25GBプランの時と同じく、3分かけ放題オプションが用意されています。

月額550円の定額で3分以内の通話が1日あたり50回までならかけ放題となるオプションです。さらに、3分を超過した通話料金については、通常30秒20円かかるところの半額となる30秒10円で利用できます。

おかわりSIMの細かな料金詳細は以下のとおりです。

通話料金 30秒/20円 回線種類 ドコモ回線
SMS料金 SMS受信料:無料
国内送信:3円〜30円/通
セット端末 なし
データ通信量の
翌月繰越
なし データ
容量の
追加
不可
初期契約手数料 3,000円
(パッケージ料金)
テザリング
最低利用期間
解約手数料
音声通話SIMのみ 
4ヶ月以内の解約で解約金8,000円
MNP
転出手数料
3,000円
通信
速度制限
  • 設定容量超過時に200kbps低速通信に制限
  • 低速通信(200kbps)利用時に3日間で360MB超過でさらに速度制限

おかわりSIMのデータ容量についてですが、翌月への余ったデータ容量繰り越しができません。また、データ容量の追加チャージにも対応していません。

最大設定容量が5GBまでとなるので、これを超えた分については高速通信利用が当月はできなくなります。

テザリングに関しては、利用したい端末が対応していれば利用可能です。

さらに、最低利用期間については、他社と比較すると短いものの4ヶ月の期間が設定されています。4ヶ月以内に解約してしまった場合は解約金として8,000円が発生します。

速度制限については、高速通信時においては3日間利用による制限は一切なく、設定された25GB容量を超過した場合のみ200kbpsの低速通信へ制限されます。

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b-mobileのおすすめポイント

b-mobileの料金について解説したところで、ここからはb-mobileのおすすめポイントについて紹介します。

先駆者的MVNOが提供している安心感

格安SIMを利用しようと考えている初めての人にとっては、あまり聞いたことのないブランドでは、ちゃんと通信できるのか少し心配になることもあると思います。

b-mobileという格安SIM自体を聞いたことない人も多いかもしれませんが、b-mobileは格安SIMの先駆者的存在である歴史あるMVNOです。日本で初めて格安SIMを誕生させたのもb-mobileブランドです。

先駆け的存在である老舗格安SIMであるからこそ、そのノウハウも豊富で、安心して利用できる格安SIMであるといえるでしょう。

ソフトバンク回線が利用できる数少ないMVNO

ドコモ回線やau回線を利用した格安SIMは数多くありますが、ソフトバンク自体は格安SIMの参入に否定的であったので、ソフトバンク回線を利用した格安SIMは数少ないです。

そういった意味で、b-mobileはソフトバンク回線を利用できる貴重な存在であるといえます。

さらに、音声通話SIMが利用できるプランでは、5分間のかけ放題もセットとなり最大5GBまで利用可能です。ソフトバンクのSIMロックがかかっていてもそのまま端末利用することが可能です。

b-mobile S 開幕SIMでは、データ専用SIMとしてこちらもソフトバンクのSIMロックがかかった端末をそのまま差し替えるだけで利用可能です。

ソフトバンク回線でこれまで利用していて、今は解約して使っていないどこかに眠っているかもしれない端末でも、b-mobileのソフトバンク対応のプランなら、再び通信利用でき有効活用できるかもしれません。

ソフトバンクのプランなら最低利用期間や解約金の設定なし

ソフトバンク回線を利用したスマホ電話SIMやb-mobile S 開幕SIMであれば、データ専用や音声通話SIMといったSIMカードの種別に関係なく、最低利用期間の設定がありません。またそれに伴う解約金の設定もありません。

いつでも契約することができ、いつでも解約することも可能なので、気軽に利用することができます。

音声通話SIMにおいては、最低利用期間が設定されている場合が他社ではほとんどなので、音声通話SIMでも解約金がかからないサービス内容は大変評価できると考えます。

25GB使える大容量プランがある

YouTubeなどの動画コンテンツをスマホでみているとデータ容量を大きく消費します。毎日利用する人にとっては、データ容量が膨らむので大容量プランが必要ですよね。

b-mobileはドコモ回線を利用した25GBの大容量プランが提供されています。

速通信時には3日間利用による速度制限も設定されていないので、25GBに到達するまで自由に制限なく通信サービスを利用可能です。

使って分だけ課金されるおかわりSIMも便利

毎月利用するデータ容量が特にきまっておらず、変動があるというような人にはおかわりSIMがオススメ。

使った容量に応じて1GBから5GBまでの間で課金されるので、残容量をそれほど気にすることなく気軽に利用できます。

ドコモ回線ならテザリング利用が可能

スマホの通信回線を利用して、PCやタブレットなど外出先で通信したいという人は、ドコモ回線のプランであればテザリング利用ができます。PCやタブレットの通信がデータが肥大しがちなので25GBの大容量プランとセットで利用すれば、うまく活用できるかもしれません。

また、テザリングにかかるオプション利用料等も一切ないので、いつでも利用可能です。

プリペイド対応のプランもある

今回の記事では解説していませんが、b-mobileにはプリペイド対応のプランも存在します。

プリペイド対応のプランでは、短期間での利用ができるので、少しの間サブ端末として通信利用したい場合や、お試しでb-mobileを使ってみるというような利用方法もできます。

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b-mobileの注意点

多彩な料金プランなど魅力たっぷりなb-mobileですが、契約する上で注意しておきたい点もあります。

ドコモ回線の音声通話SIMの場合、最低利用期間の設定がある

ソフトバンク回線では設定がありませんが、ドコモ回線の音声通話SIMの場合は、最低利用期間と解約金の設定があります。

最低利用期間は4ヶ月で解約した場合は8,000円の解約金が必要です。それでも格安SIM他社に比べるとかなり短い期間で、解約金自体も相場よりは少し安い印象です。

ドコモ回線を利用する場合は、この点に注意しておきましょう。

データの繰り越しやチャージができない

b-mobileの料金プランでは全てにおいて、あまったデータ容量の翌月繰り越しができません。また設定容量を超過してしまった場合の追加データチャージも利用できません。

利用量が多く超過が心配な場合は大容量プランの利用を検討しましょう。

ソフトバンク回線ではテザリング利用ができない

ドコモ回線のプランでは利用できるテザリングですが、ソフトバンク回線を利用したプランではテザリングの利用ができません。

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b-mobileの通信速度や使い心地は?

格安SIMは大手キャリアに比べ通信料金が大きく安くなり、固定費を節約することができます。

しかし、格安SIMによっては通信速度が高速通信とは呼べないほど遅く、通信利用時にストレスを感じてしまうMVNOがあるのも事実です。

スマホは便利なツールですが、格安SIMで料金節約とは言えども、最低限の通信速度が出ないと正直使い物になりません。

ネット上の口コミによる情報をみると、格安SIMとして例外なく、b-mobileのドコモ回線の速度については、平日のランチタイムなど通信混雑による速度低下現象がおこるようです。

公式ページにも速度低下について質問があり、解決策としては利用時間帯をずらすようにアナウンスされています。

ソフトバンク回線の速度については、サービス開始して間もないこともあり、生の声を拾うことができませんでしたが、ソフトバンク回線を利用した格安SIMが数少なく、まだ通信回線としては比較的空いているようなイメージがあります。

通信基盤としては老舗格安SIMとして安定していると思うので、混雑時の低速状態を除いては問題なく通信利用できそうです。

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こんな人にはb-mobileがオススメ!

b-mobileの色々なメリットや注意点などについて解説してきました。

これまでの内容をまとめつつ、b-mobileは「特にこんな人にオススメ」というポイントを紹介します!

ソフトバンク版のiPhone端末を持っている人

b-mobileは、ソフトバンクの通信回線を利用できる数少ない格安SIMです。ソフトバンクのSIMロックがかかっている端末でもそのまま利用可能です。

家庭で使わなくなって利用用途のなかったソフトバンク版端末や、今利用しているソフトバンク版端末うでも、そのまま格安SIMの料金で通信利用できます。

ソフトバンク版の端末を持っている人は、b-mobileのSIMサービスは大きく貢献してくれることでしょう。

大容量プランを利用したい人

格安SIMの中でも10GBより大きい大容量プランを提供しているMVNOはまだ数少ないです。

動画サービスなどをメインで使い、データ容量を多く必要とするユーザーであれば、25GBプランを提供しているb-mobileのプランは最適です。

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