格安SIM比較

複数枚対応の格安SIMを比較!各社の料金プランの違いは?

格安SIMへの移行を考えている人の中には、1つの端末だけでなく、タブレット端末や、家族分の端末など、複数のSIMカードが必要になるという場合もあると思います。

この記事では、複数枚のSIMカード契約に対応した格安SIMの料金プランや特徴などの違いを比較していきます。

複数枚SIM対応のMVNOを比較!

格安SIMの利用方法として、スマホやタブレットなど、所持している端末を全て格安SIMで運用したい場合、単独で1枚ずつ通信契約をすると初期費用や通信料金などが1枚単位で課金されてしまいます。

格安SIMを扱うMVNOによっては、複数枚のSIMカード契約に対応したサービスも提供されていて、単独で1枚ごとに通信契約するよりお得に利用できるケースがあります。

各社で提供されている複数SIM対応プランを比較し、料金や特徴をまとめました。

比較した格安SIMはこちら!

BIGLOBE SIM「シェアSIM」の複数SIM対応プラン

BIGLOBE SIMの料金プラン

プラン名 月額料金 SIM追加手数料 SIMカード準備料 最大SIM枚数
データ専用 SMS対応 音声通話対応
1GB音声通話スタートプラン 1,400円 1枚
3GB
3ギガプラン
900円 1,020円 1,600円 3,000円/枚 394円/枚 最大5枚
(4 枚追加)
6GB
6ギガプラン
1,450円 1,570円 2,150円 3,000円/枚 394円/枚 最大5枚
(4 枚追加)
12GB
12ギガプラン
2,700円 2,820円 3,400円 3,000円/枚 394円/枚 最大5枚
(4 枚追加)
20GB
20ギガプラン
4,500円 4,620円 5,200円 3,000円/枚 394円/枚 最大5枚
(4 枚追加)
30GB
30ギガプラン
6,750円 6,870円 7,450円 3,000円/枚 394円/枚 最大5枚
(4 枚追加)

(いずれも税別)

追加SIMの月額料金

シェアSIM種別 SIM月額利用料
シェアSIM(データ) 200円/月
シェアSIM(SMS) 320円/月
シェアSIM(音声) 900円/月

(いずれも税別)

BIGLOBE SIMでは、複数SIM対応プランとして「シェアSIM」が提供されています。

月間データ容量が3GB以上のプランであればシェアSIMを利用することが可能。最大SIM枚数は主回線を含めて5枚まで追加できます。

SIM1枚あたりの事務契約手数料は3,000円、またSIMカード準備料として別途1枚あたり394円が必要。つまり、合計するとSIMカード1枚につき3,394円の手数料が発生します。

また、2枚目以降の追加SIMでは、SIM種別により200円〜900円のシェアSIM月額利用料が発生します。

ここで、2枚別々に契約した場合とシェアSIMにより2枚分を契約した場合の料金を比較してみます。

2枚分の合計データ容量を6GBとして、3GBの音声通話SIMを2枚契約した場合と、シェアSIM利用で6GBの容量を分け合う場合を比べてみます。

3GBの音声通話SIMを2枚契約した場合

音声通話SIMの月額利用料金は1,600円なので、2枚分で月額3,200円となります。

6GBをシェアSIM2枚で利用する場合

1枚目のSIMは6GBプランを契約することになるので月額2,150円かかります。さらに2枚目の音声通話SIMを追加するとシェアSIM利用料金が月額900円かかるので、合計で月額3,050円となります。

両者を比較すると、個別に契約するよりシェアSIMを使って契約すると月額150円安くなります。シェアSIMの枚数が増えるほど、このお得になる金額は大きくなるので、利用枚数が多ければ多いほど、安くお得に利用できます。

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BIGLOBE SIMの特徴

インターネットプロバイダ大手が運営する安心感

なんと言ってもインターネットプロバイダ大手の会社なので安心感が抜群です。インターネットプロバイダとしてはかなり老舗のプロバイダであるので、技術面やインフラ面でもしっかりとした企業です。

格安SIMというと、あまり聞いたことのない企業が提供している場合も多いですが、BIGLOBE SIMであれば、有名なプロバイダが運営しているということもあり、格安SIMが初めての利用であってもとても安心感がありますね。

公衆Wi-Fiサービスが使える

6GB以上のプランを利用すると全国約83,000か所ある公衆Wi-Fiサービスを1ライセンス分無料で利用することができます。

駅や空港、カフェや飲食店など外出先の様々な場所で、Wi-Fi接続することにより、月間のデータ容量の節約にもつながります。

6GB未満のプラン利用の場合は、月額250円を支払うことにより、公衆Wi-Fiサービスを利用できます。

人気のコンテンツがデータ無制限で見放題

BIGLOBE SIMの特徴として、動画配信サービスや音楽配信サービスを利用している人にオススメな「エンタメフリーオプション」というオプションサービスがあります。

3GB以上のプランなら加入が可能で、音声通話SIMなら月額480円、データ専用SIMなら月額980円で加入できます。

エンタメフリーオプションに加入すると、YouTube、Google Play Music、Apple Music、AbemaTV、Spotify、AWA、radiko.jp、Amazon Music、U-NEXTといった動画配信サービスや音楽配信サービスが全てデータ通信量がカウントされることなく無制限で利用できます。

まさにエンターテインメントコンテンツ利用が多いユーザーにとってはメリットの多い大変お得なオプションサービスといえるでしょう。

利用初月は無料で使える

BIGLOBE SIMでは、利用開始月のプラン月額料金が無料です。

契約した月に発生するのは新規申し込みの手数料3,000円のみで、月額料金の発生は「利用を開始した次の月」からになります。

MNP転出元(現在使っているキャリア)が解約月の日割り計算に対応していれば、月初めの申し込みでお得に契約することができるでしょう。

通話が多いユーザーには通話定額やかけ放題オプションの利用がオススメ

データ通信だけでなく通話利用が多いユーザーには、通話定額オプションやかけ放題オプションの利用がオススメです。

通常30秒20円かかる音声通話ですが、「BIGLOBEでんわ 通話パック60」を利用すれば1,200円分の通話(最大60分)が月額650円で利用可能です。短時間の通話ではなく、通話が長時間利用になる場合はこちらのオプションがオススメです。

反対に長時間通話ではなく、短時間の通話をたくさん利用したい場合は「BIGLOBEでんわ 3分かけ放題」がオススメ。オプション名どおり、3分以内の通話であれば何回かけても通話料は無料で、月額650円で利用できます。

通話が多いユーザーであっても、これらオプションにより通話料をお得に使用できます。

オプション加入しなくても通話を半額に

前述の項目では通話オプションの解説をしましたが、そこまで通話が多くなく、たまに通話利用する程度というユーザーにオススメなのが「BIGLOBEでんわ」です。

専用アプリ経由での通話が半額の30秒10円となります。しかも月額利用料は無料で面倒な手続き等は一切不要。専用アプリをインストールするだけで利用できます。

3日間での通信速度制限がない

あらかじめ設定したデータ通信量を超過すると低速通信に速度制限されるのは、どの通信会社でも共通だと思います。

それに加え、MVNO他社でよくあるのが、データ通信の連続使用による通信速度制限の実施。3日間でデータ通信量が●●GBを超えると200kbpsに制限されますというものです。

BIGLOBE SIMの高速通信各プランでは、データ通信の連続使用による通信速度制限は一切ないので、3日間でどれだけ使っても、低速通信になるような速度制限を受けません。本当の使い放題という状態になります。

余ったデータ通信量は翌月繰り越しできる

毎月のデータ通信量は、翌月にそのまま繰り越され翌月末まで使用できます

さらに翌月は、繰り越されたデータ通信量から優先的に消費されるので、データ通信量を余すこと無く無駄なく使用することが可能です。

データ通信SIMでは解約手数料がかからない

BIGLOBE SIMのデータSIMでは、2年縛りの契約や最低利用期間が設定されていないため、解約手数料がかかりません

いつでも気軽に利用を開始することが可能な上、万が一サービスを解約したとしても解約手数料がかからないないので、余計な費用が発生しないので安心です。

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エキサイトモバイルの複数SIM対応プラン

エキサイトモバイルの料金プラン

データ容量 月額料金
(3枚コース)
SIM追加手数料 最大SIM枚数
0MB 1,100円 3,000円/枚
(初回申込以外)
最大5枚
(4 枚追加)
1GB 1,260円 3,000円/枚
(初回申込以外)
最大5枚
(4 枚追加)
2GB 1,450円 3,000円/枚
(初回申込以外)
最大5枚
(4 枚追加)
3GB 1,680円 3,000円/枚
(初回申込以外)
最大5枚
(4 枚追加)
4GB 1,980円 3,000円/枚
(初回申込以外)
最大5枚
(4 枚追加)
9GB 2,460円 3,000円/枚
(初回申込以外)
最大5枚
(4 枚追加)
20GB 4,480円 3,000円/枚
(初回申込以外)
最大5枚
(4 枚追加)
30GB 6,580円 3,000円/枚
(初回申込以外)
最大5枚
(4 枚追加)
40GB 8,580円 3,000円/枚
(初回申込以外)
最大5枚
(4 枚追加)
50GB 10,680円 3,000円/枚
(初回申込以外)
最大5枚
(4 枚追加)

(いずれも税別)

SIM種別の月額料金

SIM種別 SIM月額利用料
データ 0円/月
SMS機能付き 140円/月
音声通話対応 700円/月
追加SIM(4枚目・5枚目) 月額390円/枚

(いずれも税別)

エキサイトモバイルの料金プランは1枚コースと3枚コースが設定されています。複数SIMを利用するのであれば3枚コースの利用がオススメ。

3枚コースであれば3枚目の追加SIMまで追加月額利用料が発生しません。その代わりに1枚コースの料金より金額が高く設定されています。

また、料金プランの金額はデータ専用SIMの場合なので、SMS付きSIMにする場合は1枚あたり月額140円、音声通話SIMにする場合は1枚あたり月額700円が別途必要です。

追加SIMカードの発行手数料は、初回申し込み以外については1申し込みあたり3,000円かかるので注意してください。

また、3枚コースでは追加SIMカード3枚までの基本料金が含まれていて、4枚目と5枚目について1枚あたり390円/枚かかります。

ではここで、SIMカード1枚ごとに音声通話SIMを3枚分契約した場合と、SIM3枚コースで音声通話SIM3枚分を利用した場合の料金を比較してみます。月あたりのデータ容量は6GBとします。

1枚ごとに音声通話SIMカードを3枚契約した場合

音声通話SIMの1枚コース3GBの月額料金は、880円です。それに音声通話SIMの月額料金700円が加算されるので、1枚あたりの月額料金は1,580円です。

3枚分になると4,740円の料金になります。

SIM3枚コースで音声通話SIMを3枚分契約した場合

6GBのSIM3枚コースの料金は2,380円です。それぞれ音声通話SIMの料金が月額700円かかるので、合計の料金は4,480円となります。

それぞれの場合を比較すると、3枚合計で月額260円安くなります。SIM3枚コースを利用してSIMカードを2枚しか利用しない場合は、少し割高になる場合もあるのでご注意を。

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エキサイトモバイルの特徴

使った分だけ料金を支払う「最適料金プラン」

データ容量を決める時に「一体どれくらいの容量に設定したらいいんだろう!?」「毎月使用するデータ容量がバラバラで決められない」という人もいるでしょう。

そんな方にオススメなのが「最適料金プラン」です。

最適料金プランは、利用者が使った分のデータ容量だけ課金されるシステムです。15GBまでのデータ容量までで細かく1GB刻みに設定されていて、使用量の応じた通信料金がかかります。

利用した分だけの通信料金なので、毎月の利用をより無駄のないようにできます。

大容量が使える「定額プラン」

最適料金プランでは、15GBまでの設定しかありません。それに対して、あらかじめ月のデータ容量を指定する定額プランでは、最大50GBまでの大容量プランがあります。

MVNO他社の大容量プランでは、多くても20GB・30GBまでとなっているものがほとんどですが、40GB・50GBプランまで扱われているMVNOはほとんどないので貴重な存在です。

50GBプランをSIM3枚コースでシェアしたとしても1枚あたり約16GB使えるので、かなり十分なデータ容量であるといえるでしょう。

IIJmioの回線で通信品質が安心

エキサイトモバイルの通信回線提供元はIIJmioです。IIJmioは格安SIMを取り扱うMVNOとして老舗の存在であり、通信技術も優れていて、常に業界をリードしてきている人気の格安SIM。

常に安定した通信環境を利用できるので、格安SIMの通信回線に不安を持っている人でも、安心して利用することができます。

回線はIIJmioのものを使用しながら、料金プランはエキサイトモバイルの特徴的なプランを選択でき、両者の良いところを使えるというのもメリットです。

余ったデータ通信量は翌月繰り越しできる

毎月のデータ通信量は、翌月にそのまま繰り越され翌月末まで使用できます

さらに翌月は、繰り越されたデータ通信量から優先的に消費されるので、データ通信量を余すこと無く無駄なく使用することが可能です。

高速/低速通信の切替でデータ容量の節約ができる

エキサイトモバイルでは高速通信と低速通信の切り替えができます。

動画のストリーミング再生など高速通信が必要な場合には下り最大300Mbps、上り最大50Mbpsの高速通信にしておくことで、ストレスを感じることなく動画が楽しめます。

反対に、通話やメール、SNSアプリなど高速通信を必要としない場合には、低速通信に切り替えることでデータ通信量を抑えることができるのです。 こまめに高速通信と低速通信を切り替えることで、速度制限を気にすることなく、快適にデータ通信を利用できます。

高速通信と低速通信の切替は、エキサイトモバイルのマイページから行います。 また、マイページでは現在の通信量や過去の通信量を確認することも可能です。

端末保証サービスで万が一のトラブルでも安心

エキサイトモバイルの端末保証サービスは、月額500円(税抜)で水濡れ・画面割れなどのスマホトラブルを素早く対応・保障してくれるサービスです。メーカー保障期間を過ぎてしまった端末の故障やトラブルにも対応してくれます。

ただし、保証対象の端末は、エキサイトモバイルで購入したセット端末のみとなりますので注意が必要です。

水濡れや画面割れ、全損や一部破損の端末はメーカーで修理に出すと高額な費用がかることが多いです。メーカーよりも安いと言われている修理専門業者でも、破損の具合によっては高額になる場合も多くあります。

しかしエキサイトモバイルでは、メーカー保障対象外の故障の修理・交換を4,000円~5,000円で対応してくれます。トラブルが起こったら電話一本で処理してくれるので、スマホが使えない不便な時間を出来る限り短くしてくれます。端末とSIMのセットに申し込む際に一緒に端末保証サービスに加入するだけなので手続きも簡単です。

SIMを切り替え時の不通時間が最小限

今使用しているキャリアからエキサイトモバイルのSIMへ切り替える場合、端末が不通となる時間が最小限ですみます。自宅でも簡単にできる内容です。

エキサイトモバイルのSIMが自宅に到着したら、「自宅でスマホ切替え」の手続きページにアクセスし、切り替えを実施。数時間後に回線がエキサイトモバイルに切り替わりすぐに使用可能です。

このように、エキサイトモバイルへの乗り換えは、不通となる時間が短く、自分自身で簡単に即日で切り替えができます

データ通信SIMでは解約手数料がかからない

エキサイトモバイルのデータSIMでは、2年縛りの契約や最低利用期間が設定されていないため、解約手数料がかかりません

いつでも気軽に利用を開始することが可能な上、万が一サービスを解約したとしても解約手数料がかからないないので、余計な費用が発生しないので安心です。

端末の分割購入も可能

格安スマホとはいえども、ハイスペックな端末になると端末代金は高額なものになり、契約段階での初期費用が大きくなってしまいます。

エキサイトモバイルのセット端末を購入する場合、毎月の分割払いで購入できます。

プラン月額料金に端末分割金を加えることで、端末を一括購入することなく利用することができ、初期費用を抑えて気軽にスマホ端末を購入することが可能です。

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IIJmioの複数SIM対応プラン

IIJmioの料金プラン

料金プラン 月額利用料金 SIMカード追加手数料 SIMカード発行手数料
(タイプDのみ)
最大SIM枚数
データ専用SIM SMS機能付きSIM 音声通話SIM
タイプD
ミニマムスタートプラン
3GB
900円 1,040円 1,600円 2,000円/枚 394円/ 枚 最大2枚
タイプD
ライトスタートプラン
6GB
1,520円 1,660円 2,220円 2,000円/枚 394円/ 枚 最大2枚
タイプD
ファミリーシェアプラン
10GB
2,560円 2,700円 3,260円 2,000円/枚 394円/ 枚 最大10枚
タイプA
ミニマムスタートプラン
3GB
900円 1,600円 2,000円/枚 394円/ 枚 最大2枚
タイプA
ライトスタートプラン
6GB
1,520円 2,220円 2,000円/枚 394円/ 枚 最大2枚
タイプA
ファミリーシェアプラン
10GB
2,560円 3,260円 2,000円/枚 394円/ 枚 最大10枚

(いずれも税別)

追加SIMの月額利用料

SIM種別 月額利用料金
データ専用SIM 0円
SMS機能付きSIM(タイプDのみ) 140円
音声通話対応SIM 700円
追加SIM利用料 SIM1枚あたり400円

(いずれも税別)

IIJmioのプランでは、3タイプあるプランの内、3GBのミニマムスタートプラン、6GBのライトスタートプランでは最大2枚までのSIMカードを申し込むことができます。

そして、10GBのファミリーシェアプランに加入すると最大で10枚までのSIMカードを付加できます。ファミリーシェアプランの10枚追加という枚数は他社にはないパワフルなものなので、多数SIMカード利用したいという場合は、ファミリーシェアプランの利用がオススメです。

追加SIMカードの利用料金ですが、SIM種別がデータ専用SIMの場合は0円、SMS付きの場合は月額140円、音声通話機能付きの場合は月額700円がそれぞれかかります。

また、SIMカード1枚につき、追加SIM利用料として400円/枚がかかります。

大容量データを利用したい場合は、月額3,100円のデータオプション20GB、あるいは月額5,000円のデータオプション30GBに加入することにより、多数のSIMで多くのデータ容量を分け合うことが可能です。

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IIJmioの特徴

ドコモ回線とau回線を両方使える数少ないMVNO

格安SIMを取り扱っている他社MVNOは、大半がドコモ回線の設備を借りて運営しているドコモ系MVNOです。IIJmioを含む数社など一部のMVNOは、au回線を利用しているau系MVNOもあります。

IIJmioの一番の特長は、ドコモ回線(タイプD)とau回線(タイプA)の双方が利用可能なマルチキャリア対応という点です。

これにより、手持ち端末の対応状況や使用環境での通信状況を考慮して、好みのキャリアを選ぶことが可能です。

例えば、auのSIMロック端末を所持しているユーザーがドコモ系MVNOに移行したいと考えても、SIMロックの効果により通信を使用することができません。IIJmioであれば、au回線に対応しているのでauのSIMロックがかかった端末でも問題なく使用することが可能です。

他にも、個人または家族で複数の端末を所持していて、それぞれの契約キャリアがドコモ・auと異なっている場合があるとします。

このような場合、キャリアが違うと他社では同一契約することができませんが、IIJmioはマルチキャリア対応なので、ドコモ端末とau端末をそのまま同じIIJmioでの契約としてまとめることができます。

複数SIMの場合、タイプDとタイプAの間でデータ容量を分け合える

IIJmioでは、ドコモ回線のタイプDとau回線のタイプAが提供されていますが、複数SIMを所持している場合、タイプDとタイプAの間でデータ容量をシェアすることが可能です。

例えば、ファミリーシェアプランに加入していて、au回線のタイプAを利用する人と、ドコモ回線のタイプDを利用する人がいるというように家族内で分かれていたとしても、データ容量自体は分け合うことができるので便利です。

タイプDとタイプAというと、そもそも使用する通信回線自体が異なるので、双方の間に壁が存在するように思いがちですが、IIJmioが提供しているので、このような双方間で行えるメリットもあるんです。

通話が多いユーザーもお得に使える「みおふぉんダイアル」

冒頭でも紹介していますが、みおふぉんダイアルを使用すると通話料金が通常30秒20円のところ、50%OFFで半額の30秒10円で利用することができます。専用アプリからの発信で、音声通話回線を使用するのでIP電話のように音質が劣化することはありません。

さらに、家族間で通話利用する場合は割引き率が増加し、60%OFFの30秒8円で利用できます。

みおふぉんダイアルは申込みの必要も特になく導入も簡単。みおふぉんダイアルというアプリをApp StoreやGoogle Playからダウンロードしてインストールするだけ。

アプリを開いて発信すればすぐに半額での通話利用を始めることができます。

このような導入の簡単さもまた魅力ですね。

みおふぉんダイアルの「通話定額オプション」は家族利用ならさらにお得

電話の頻度が多いユーザーには「通話定額オプション」がオススメです。

アプリから発信して通話料金がお得になるみおふぉんダイアルには、通話定額オプションがあります。

その中身を見てみると、月額600円の「誰とでも3分&家族と10分」月額830円の「誰とでも5分&家族と30分」2つのメニューが用意されています。

「誰とでも3分&家族と10分」なら、3分以内の通話なら相手を問わず何回でもかけ放題となります。さらに家族間通話であれば10分間まで時間枠が拡大します。

また、「誰とでも5分&家族と30分」なら、5分以内の通話なら相手を問わず何回でもかけ放題。さらに家族間通話であれば最大30分間まで通話ができます。家族の間で長時間の通話を頻繁に利用するユーザーにとっては、通話料を大きく節約することができるとてもお得なオプションです。

回線品質が高い安定した通信環境

IIJmioは、高いサービス品質と料金バランスに優れた格安SIMのパイオニア的な存在。常に格安SIM業界をリードしてきたノウハウや技術力に長けています。

通信技術の高いIIJmioの通信網は回線品質が高く安定した環境になっています。

決して通信速度が驚く程はやいというわけではないですが、速度ムラやつながりにくいといった症状が少なく、幅広い範囲で安定して通信利用することが可能。設備投資を続けるIIJmioの恩恵をユーザーは十分に感じることができます。

低速通信時でもバースト機能で快適に

月間データ容量を節約できるクーポンの切り換え機能。

IIJmioの低速通信には「バースト機能」を搭載しています。

これは、読み込み開始から少しの間は高速通信で一気に読み込む機能です。

その後は低速通信になりますが、読み込み開始から一定時間は高速通信状態でパケットが流れるため、データ量の少ないWEBサイトの閲覧やメール、SNSメッセージの確認などはストレスなく行えます。

パケットの翌月繰り越しに対応している

毎月のデータ通信量は、翌月にそのまま繰り越され翌月末まで使用できます。さらに翌月は、繰り越されたデータ通信量から優先的に消費されるので、データ通信量を余すこと無く無駄なく使用することが可能です。

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DMMモバイルの複数SIM対応プラン

DMMモバイルの料金プラン

データ
容量
料金プラン(シェアコース) 契約手数料
(1契約あたり)
SIMカード準備料 最大SIM枚数
データ通信SIM3枚プラン 通話対応SIM1枚+データ2枚 通話対応SIM2枚+データ1枚 通話対応SIM3枚プラン
1GB 480円 1,260円 1,960円 2,660円 3,000円 394円/枚 最大3枚
2GB 770円 1,380円 2,080円 2,780円 3,000円 394円/枚 最大3枚
3GB 850円 1,500円 2,200円 2,900円 3,000円 394円/枚 最大3枚
5GB 1,210円 1,910円 2,610円 3,310円 3,000円 394円/枚 最大3枚
7GB 1,860円 2,560円 3,260円 3,960円 3,000円 394円/枚 最大3枚
8GB 1,980円 2,680円 3,380円 4,080円 3,000円 394円/枚 最大3枚
10GB 2,190円 2,890円 3,590円 4,290円 3,000円 394円/枚 最大3枚
15GB 3,280円 3,980円 4,680円 5,380円 3,000円 394円/枚 最大3枚
20GB 3,980円 4,680円 5,380円 6,080円 3,000円 394円/枚 最大3枚

追加SIMの料金

追加SIM利用料
(7GBプランまで)
月額300円/枚

DMMモバイルでは、SIM1枚で利用するシングルコースの他に、最大3枚のSIMカードが利用できるシェアコースが用意されています。

データ容量は1GBから20GBまでのライトユーザー向けからヘビーユーザー向けまで幅広く対応。

シェアコースの1GB〜8GBプランまでのプランを選択している場合、SIMカード1枚追加するごとに、300円の手数料が発生します。つまり、最大SIM3枚(追加2枚)なので、8GBとしてまでのプランでは1枚追加で月額300円、2枚追加で月額600円の利用料がかかることになります。

そして、10GB以上のプランを契約している場合は、追加SIMの月額利用料がかからないのでお得です。

また、プランによっては、データ通信SIMを2枚つけるプランの値段が、シングルコースと変わらないので、SIM2枚も追加利用できて料金変わらずとお得です。

例えば10GBのプランをみてみましょう。

SIMカードが1枚しか利用できないシングルコースの場合、10GBの音声通話対応SIMでは月額2,890円かかります。

対して、音声通話SIM1枚+データ専用SIM2枚の10GBシェアコースの月額料金も2,890円です。10GBのシェアコースなのでSIMカードの追加利用料もかかりません。

つまり、月額料金が同じ値段で、データ専用SIMカードが2枚も付いてくることになります。タブレットなど音声通話が必要ない端末で有効利用できますね。

追加SIMをSMS対応のものにしたい場合は、1枚あたり月額150円で対応させることも可能です。

DMMモバイルの場合、10GB以上の大容量プランでシェアコースを利用すると、お得に活用できます。

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DMMモバイルの特徴

全ての料金プランが業界最安級

DMMモバイルの料金プランはなんと言っても安いです。

高速通信が利用可能な最安値のプランでは、データ容量1GBで月額利用料は480円となっています。

月額500円を切って利用できるのは本当に安い料金設定であると言えます。

また、格安SIM他社が最安値料金を下げると、DMMモバイルも料金を下げていくという状況で、常に業界最安の通信料金を追求しているという姿勢がユーザーには嬉しいポイントです。

データ容量のプラン種類が豊富

高速通信のデータ容量は1GBからはじまり、2GB、3GB、5GB、7GB、8GB、10GB、15GB、20GBと9段階用意されていて、さらに低速通信でデータ通信が使い放題のライトプランを合わせると合計で10種類のデータ容量が提供されているということになります。

使用量の少ないライトユーザーから、動画コンテンツなど利用量の多いヘビーユーザーまで対応しているので、幅広いユーザー層にオススメです。

ドコモ系の大手格安SIMであるIIJmioと同じ回線を使用

DMMモバイルは、ドコモ系の大手MVNO「IIJmio」から通信回線提供を受けています。

同じ回線を利用しているため、繋がりやすさや通信速度の安定性も高く、ユーザーから見た使用感も非常によく似ています。

IIJmioの高い通信技術が生かされた利用ユーザーにとって最適に調整された通信環境を利用することができるので安心ですね。

IIJmioとの違いは、データプランの豊富さです。通話付きSIMとデータ通信SIMを組み合わせて通信容量をシェアする際は特に容量の選択肢が多く、自分の用途に合わせて最適なプランを選ぶことができます。

低速通信でもバースト機能搭載で快適に

200kbpsの低速通信というと遅い通信でストレスを伴うようなものを想像してしまうかもしれません。

DMMモバイルの低速通信にはバースト機能を搭載しています。

バースト機能は、読み込み開始時から少しの一定時間、高速通信のパケットを流すシステムです。

初動で一気に読み込むので、テキスト中心となるWEBコンテンツなどを表示する際に、待つこと無く表示されるので、低速通信とはいえども、快適に通信利用することができます。

先ほどの最安値であるライトプランに限っていえば、バースト機能付きの無制限通信で月額440円は破格と言えます。

条件付きのデータチャージが格安

月間のデータ使用量を使い切ってしまった場合、さらに高速通信を利用するには、データチャージをする必要があります。

DMMモバイルのデータチャージは通常のデータチャージも用意されていますが、使用期限が当月中という条件付きのものなら、1GBあたり480円で利用可能です。

チャージ後翌月末まで使用可能な1GBあたり1,100円のデータチャージと比較すると半額以下の料金設定となっていて大変お得です。

データチャージ後、当月中に使い切れるようであれば、このチャージ方法がオススメです。

余ったデータ通信量は翌月繰り越しできる

毎月のデータ通信量は、翌月にそのまま繰り越され翌月末まで使用できます。さらに翌月は、繰り越されたデータ通信量から優先的に消費されるので、データ通信量を余すこと無く無駄なく使用することが可能です。

データ通信SIMでは解約手数料がかからない

DMMモバイルのデータSIMでは、2年縛りの契約や最低利用期間が設定されていないため、解約手数料がかかりません

いつでも気軽に利用を開始することが可能な上、万が一サービスを解約したとしても解約手数料がかからないないので、余計な費用が発生しないので安心です。

連続使用による通信速度制限もなく使い放題

あらかじめ設定したデータ通信量を超過すると低速通信に速度制限されるのは、どの通信会社でも共通だと思います。

それに加え、MVNO他社でよくあるのが、データ通信の連続使用による通信速度制限の実施。3日間でデータ通信量が●●GBを超えると200kbpsに制限されますというものです。

DMMモバイルの高速通信各プランでは、データ通信の連続使用による通信速度制限は一切ないので、3日間でどれだけ使っても、低速通信になるような速度制限を受けません。本当の使い放題という状態になります。

利用料金の10%がDMMポイントへ還元

DMMモバイルの母体であるDMM.comは、オンライン動画やレンタルDVD、電子書籍などを扱うエンタメコンテンツが豊富に提供されています。

DMMモバイルで利用した毎月の通信料金の10%は、DMMポイントへ還元されます。付与されたDMMポイントを使用してDMM.comのサービス利用ができます。

毎月通信を使うだけでDMM.comのエンタメコンテンツを楽しめるというのは大変お得なので、ぜひとも活用したいところ。

ポイント付与の対象となる利用料金は、新規契約手数料、SIM発行手数料、月額基本料金、各オプション月額料金、通話料、SMS送信料、追加チャージ料というように解約手数料などを除きほぼすべての料金が対象。

たったの1ヶ月でも大きくポイントを貯めることが可能です。

さらにポイントの有効期限は3ヶ月間となっているので、短期間で使い切らなくても貯めて使用することもできます。

通話が多い人は「5分かけ放題オプション」がオススメ

格安SIMでの利用は、データ通信だけでなく、音声通話回線を利用した通話を頻繁に利用する方も多いと思います。

通話が多いユーザーは、「5分かけ放題オプション」に申し込むことがオススメです。専用の通話アプリ「DMMトークアプリ」から発信することで、5分以内の通話が何回かけても無料になります。

さらに、5分という制限時間を超過した通話料金は、通常30秒20円かかる通話料が半額の30秒10円になるので、通常の通話サービスを利用するよりも断然お得です。

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